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トレードアイデア

2015年09月15日
遅ればせながら拝読いたしました。JACK さんの新刊、「百人百色の投資法」の第2巻です。

今回も前回に負けず劣らず良かったです。

各投資分野のトレードアイデア集なのですが、株式投資部門では Avexfreak さんをはじめ9名の方々。FX は7名。不動産は、石原博光さんら4名の内容でした。

特に巻頭を飾っている Avexfreak さんの箇所は、非常に面白ったです。Avexfreak さんの講座(リンク)を受講した方や、メルマガを購読している方は必読の内容です。

また、個人的には不動産部門も面白かったです。林志英さんと星野陽子さんとは面識があったので、非常に興味深く拝見しました。不動産投資熱が沸々としてしまいました。

ともあれ実績のある20名もの投資家さん達のエッセンスを凝縮した本なので、コスパが素晴らしいのはもちろんですが、読み応えがありました。第3巻も楽しみです♪



参考までに第1巻はこちらです。



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ディップのストップ安

2015年09月14日
今日はディップ(2379)がストップ安しました。業績の上方修正直後の値動きなので、ちょっと驚きです。
前日、前々日と上髭を付けて大幅高したので、これは戻すかな?と注目していましたが、上値がかなり重いようです。

この銘柄は、アベノミクス相場の人手不足関連、人材関連としての先導株として位置付けています。既に書いている通り、最高値圏(@2,700-3,200)のボックスを下割れして、一度チャートが崩れています。

従って今は、元の最高値圏のボックスに戻る力があるかどうかを注視しています。戻る力があれば、アベノミクス相場にはまだ明るいい兆しが残っていることになりますが、今日のような展開だと、やっぱりダメかな~という判断を継続せざるを得ない感じでしょうか。

明日以降の主要イベント(日銀会合・FOMC)でどうなりますでしょうか。


銘柄/業界分析 | コメント(0)

今後の展開

2015年09月12日
週末に思うこと。

日経IVは、31.7と一時期の40超えからは落ち着いてきましたが、まだまだ高い水準です。市場参加者はまだ波乱を想定しているようです。

来週は月火と日銀政策決定会合。さらなる金融緩和はあるのか?昨年の10月は黒田バズーカ2が炸裂しましたね。

その後、アメリカでFOMCが続きます。利上げはあるのか世界中が注目しています。最大のイベントですね。

今後、主要国(日米欧中)の財政・金融政策次第で、最後の上昇相場が来るのか、それともへたれてしまうのか。

世界のマネーは新興国から先進国に逆流しています。

日本は先進国の一員ですが、経済指標を見ていると怪しい雰囲気です。個人消費が弱すぎです。

経済が明らかに好調な米国の独り勝ち、というストーリーもありそうです。

日本の株式市場に、”夢をもう一度”の上昇相場が来るのかどうか、今週のイベントに注目です。



投資理論/戦略 | コメント(0)

IR にダマされる

2015年09月10日
しかし、相場は毎日激しく動きますね。「波高きは天底の兆し」という相場格言を思い出します。

さて、中長期の投資家は、企業のファンダメンタルに注目するものですが、益々その重要性が増している局面に差し掛かっています。

適時開示情報(決算短信や月次売上)に対して、IR に電話して質問をぶつけるというのは、投資判断をする上で役立つやり方です。

しかし、気を付けなくてはいけないのは、今のような景気後退局面の入り口に差し掛かっている(かもしれない)局面では、IR 側も株価を下げたくないばかりに、調子のよいことを言ってしまう傾向が強いことです。

私も過去何回かそういう経験をしました。

IRは「何の問題もありません。月次の売上も前月並みに好調です。」と言っておきながら、期待外れの開示をすることが何度もありました。

経験値が足りないときは、「IR にダマされた!」と憤ったものですが、そもそもIR の言うことを100%鵜呑みにしてはいけないと気付いてからは、ダマされた!などどとのたまう暇があったら、その情報に対してどう対処するかを真っ先に整理します。

今後、企業業績が厳しくなる局面では、そのようなことが起こりますので、十分に注意したいものです。


情報収集/整理 | コメント(0)

逃げるが勝ち

2015年09月08日
ここのところ、非常に地合いの悪い相場が続いています。潮目が完全に悪い方向に向かっています。8月下旬の暴落から相場つきが完全に変わってしまいました。

丸千代山岡屋のように、業績の上方修正を出しても、利益確定の絶好の機会とばかりに売り込まれ、ストップ安する銘柄も出る始末です。2日で23%の暴落。

今日は、かなりの好決算を出したアルトナーも、ビューティーガレージも売り込まれました。各13%、10%の暴落。

上方修正を発表したピジョンも売り込まれました。13%の暴落。

8月売上前年比 +14% と開示したシュッピンも売り込まれました。17%の暴落。

何を出しても、それをきっかけに売られてしまう恐ろしい相場環境になっています。

こういう時は「逃げるが勝ち」ですね。



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そろそろ相場の転換点?

2015年09月04日
相場の先行きを読んでも、所詮は当たらないのですが、なんとなく目先の転換点に来ている気がしてます。(すごい無責任)

今後のスケジュールですが、

9/4 21:30(日本時間) 米国雇用統計発表

9/4-5 G20 財務相・中央銀行総裁会議(トルコ)

9/7 米国市場休場

9/11 メジャーSQ

9/14-15 日銀金融政策決定会合

9/16-17 FOMC

となっています。

市場が総弱気になっていれば反転の可能性もありますが、さてどうでしょうか。

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空売りの準備

2015年09月01日
相場の急落があるたびに読み返す本があります。

ウィリアム・オニールの「空売り練習帖」です。

全体相場が天井をつける可能性が出てきた時は、空売りする機会が到来しないか、本を読み返して準備しています。

用心しなければならないポイントは、空売りの正しい時期を選ぶこと。強気相場ではなく、弱気相場になっていると考えられる時に限って、空売りをおこなうことです。流れに逆らわないことが重要なのです。

ひとたび弱気相場になった時の下落スピードは、それまでの上昇ペースをはるかに上回ります。正しくタイミングをつかめば、たった3か月で前年の弱気相場の1年間よりも大きな利益を得る可能性もあります。

現時点では全体相場が天井をつけたかどうかはわかりませんが、株価指数の値動きを注視しています。オニールの言うフォロースルーとディストリビューションに注目しています。

また同時に、2007年7月以降のサブプライムローン危機時の日経平均の日足チャートを精査しています。当時も7月から8月の夏場で大きく下落しました。結局この年が、前回の小泉相場の天井となりました。



2007年日経平均日足チャート
2007年日経平均日足チャート

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