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AirBnB 小口投資?

2015年09月29日
昨日はまた不動産セミナーに参加してきたのですが、今までで一番怪しいセミナーでした。

要約すると中古のファミリーマンション(約3,000万円くらいのもの)を指定の仲介会社から買うと、仲介料が無料になる。その代わり、その浮いたお金をその会社が賃借りして運営しているAirBnB の物件に小口で出資して欲しいという内容でした。

まぁ、セット販売という手法です。なんでも一口の出資額は、借りる一室をAirBnB仕様にする初期投資分の約100万円が一口。2年間は、月5万円の収入を保証するという。

どこのなんだかわからん今日初めて会ったちっこい不動産業者に出資をしてくれとは、およそ信じがたい話でした。「なぜ、手間のかかる出資をわざわざ募るのか?自分でやった方がもっと儲かるのではないか?」と質問してみましたが、その業者の回答は、「今は不動産を買ってもあまり儲からない。ですので、みなさんにはもっと儲かるようになってもらいたい。」とのことでした・・・。

ボランティアで商売してるんですか?????

安愚楽牧場の破たんが頭をよぎりましたよ。こんな業者に金出しちゃう人いるんですかね~?
儲からない区分マンションを買わされたうえに、得体のしれないAirBnB への小口出資?
金を入れた途端にトンズラしないですかね?

参加者は当初4名の予定だったようですが、実際に参加したのは私を含めて2名のみ。私は、話を聞いて途中で帰りました。もう一人の方は、最近新築アパートを建築中とのことで、この話に妙に頷いてましたが、大丈夫かなと心配になりましたよ。

うまい話に聞こえますが、そういう話はほとんどがロクでもない代物です。気を付けたいものです。

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日本郵政 IPO 説明会

2015年09月28日
今日は、JPタワーで行われた日本郵政 IPO 説明会に参加してきました。参加してから気付いたのですが、これは日本郵政が説明するIPO説明会ではなく、あくまで「国内引受証券会社による」合同説明会でした。

日本郵政の経営陣から話を聞けると勝手に思っていたので、がっくりです。ひな壇に座っていたのは、主幹事の証券会社の社員でした・・・。ガックリ・・・。

所用時間は計1時間ほど。始めに30分ほど3社の紹介VTRを見せられて、あとは申込み方法などの説明と質疑応答でした。質問は申込方法に限定されていて、日本郵政の経営内容などに関する説明は、各証券会社の窓口に個別で問い合わせをしてほしいとのことでした。いったい、何のための説明会なのかさっぱりです。

主幹事証券会社が作成したVTRは非常にシンプルな内容でした。要は主幹事団は、「日本郵政グループ3社のどこの会社も収益は非常に安定しています。配当性向も高く、きちんと配当もお出しします。だから買ってくださいね!」ということのようでした。

同業他社との競争力比較や、配当比較、将来の見通しや成長戦略などの説明も一切無しでした。個人投資家を馬鹿にしてるんですかね。せっかく平日の昼間に時間をつくって参加したのに、期待外れもいいところでした。「個人に難しいことを言っても、わからないし、どうせ聞かないだろう」という姿勢が透けて見えました。

まぁ、それにしても、ゆうちょ銀行の預かり資産は177兆円ですか。運用資産は占めて200兆円。すごい規模ですね。でも半分が国債での運用との説明でした。追加的な株主還元策を検討中らしいです。

かんぽ生命も同様。運用資産の57%が国債運用です。11%が地方債運用。配当性向30-50%方針だそうです。

以下は説明会の様子です。開始前でしたが、300人ほどが参加とのことでした。注目度が高く、TV局も複数来てましたね。

日本郵政グループの IPO は、アベノミクス相場の1大イベントになるでしょうね。
まぁ、これ以上のコメントは控えますが、取り急ぎのご報告です。参考になれば幸いです。

日本郵政IPO説明会

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システムトレーダーズmeeting

2015年09月27日
今日は、西村剛氏のフェアトレード社が主催したシステムトレーダーズミーティングに参加してきました。フェアトレード社は、システムトレード検証ソフト「システムトレードの達人(通称:シス達)」で有名です。

第一部は、システムトレーダー korosukeさんの「空売りデイトレ戦略の構築方法」
第二部は、JACKさんの「日本郵政IPOの徹底攻略術」
第三部は、懇親会(立食パーティー)

という内容でした。私はゲストトレーダーということで、初めて参加させて頂きましたが、ビックリしました!何がビックリしたって、この様子を見て下さい。会場の様子です。

システムトレーダーズmeeting

見るからに年配の、私よりもはるかに人生の先輩方のシステムトレーダーの多いこと!60から上は85歳のシステムトレーダーさんがいるとのことでした。今日は80名ほどの参加者とのことでしたが、半分くらいが50過ぎの年齢層ではないでしょうか。白髪の紳士が、システムトレードの言う名のデイトレードを実践している事実に驚愕しました。何か新しい世界を見たようでした。

ま、ともあれ、みなさん非常に楽しそうでした。この難しい相場で利益を上げていらっしゃる方も結構しましたので、みなさん儲けてらっしゃるんですね。億達成報告もあり、すごい活気でした。全国各地から参加していました。

でもそれ以上に、非常にアットホームな素晴らしい雰囲気でした。これは社長の西村さんの力なのでしょうね。席がたまたま隣になった参加者同士が仲良くなれるような時間をとったり、懇親会を盛り上げて、投資仲間を作る機会を作ったりと、フェイス to フェイスの温かいコミュニケーションを重視している会社だということが良くわかりました。

加えてシステムのサポートも非常に手厚いようです。投資家の方で、システムトレードに興味がある方は、シス達の門をたたいてみることをお薦めします。実際に結果が出ているトレーダーも多く、仲間と和気藹々ながらも切磋琢磨できる環境が整っている上、実績のある斉藤正章さんのような成功者のアドバイスも受けられるという非常に恵まれた環境です。

別に私はフェアトレード社の回し者でもありませんが、このような投資家の会合があるというのは素晴らしいことだと素直に思える勉強会&懇親会でした。

参加者、関係者のみなさん、今日はありがとうございました!楽しかったです!

セミナー | コメント(0)

9月優待をゲット

2015年09月25日
今日は9月優待銘柄の権利取り日でした。

今回も3月同様捕りまくりました。ほとんどがクロス取引です。

大所のJAL、ANAに始まり、比較的金額の大きいオリエンタルランド、ヤマダ電機、モスフード、トリドール、アコーディア、平和、オートバックスなどを中心に42銘柄頂きました。今回は、初めて百貨店系の三越伊勢丹、H2Oリテイル、丸井なども頂いてみました。

これからひたすら現渡ボタンをクリックです。(笑)

株主優待 | コメント(0)

妻を社長にしなさい!

2015年09月23日
最近、不動産投資の準備を着々と進めています。今後来るかもしれないチャンスをきちんと活かせるかは、今からの準備にかかっていると考えています。

そんな訳で坂下仁氏の「とにかく妻を社長にしなさい」を読んでみました。副題は、「本気でお金持ちを目指す人のプライベートカンパニー活用術 超実践編」。

内容は、種銭の作り方に始まり、妻が社長を努める会社の作り方、そのメリット。節税の例。

そして妻も楽しめるプライベートビジネスの進め方。著者は不動産賃貸業で財を成したので、それを例に説明。

最後に、妻を説得する究極の方法。これは心理的な要素も入っていて、なかなか面白かったです。

結論からすると、なかなかの良書でした。不動産投資で、法人か個人かで悩んでいる人は読む価値ありです。特に会社員の方。

あまり妻を巻き込むことを考えていなかったのですが、夫婦で不動産投資をされている方が結構いることと、この本を読んでみて、女性目線でサポートしてもらうのもいいかも、と考えるようになりました。何気に不動産好きなんですよね。(笑)



自己啓発書的な位置づけの前作「今すぐ妻を社長にしなさい」も、今後読んでみようと思います。



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これから日本で起こること

2015年09月21日
今年の2月に出版された中原圭介氏の著書「これから日本で起こること」を読みました。

アベノミクスの本質は何なのか。アベノミクスは、我々国民に何をもたらすのかが非常に良く理解できました。

中原氏は経営の現場を知らない(主にリフレ派の)経済学者とは異なり、昔の経済学に縛られることなく、経営の現場やデータを直視して分析していますので、その主張は的を得ています。

また、過去の予測が、的確に現実のものとなってきているのに驚かされます。

氏の過去(アベノミクス前)からの主張は、日銀が大規模な量的緩和を行うと、以下の3点が起こるというものです。

①実質賃金は下がる可能性が高い

②格差が拡大する可能性が高い

③輸出は思うように増えない(いわゆる「Jカーブ効果」は経済学の机上の空論)

現在の状況は、まさにこの通りです。

なぜそうなるのか、そしてこれからの日本では何が起こるのかが書かれています。

アベノミクス相場の株高で潤った投資家も多いとは思いますが、その反面、一体今何が起きているのか、そして何が起ころうとしているのか。

投資家として、読んでおくべき一冊だと思います。



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今後の投資スタンス

2015年09月20日
8月末にも書きましたが、その時と考え方は変わっていません。
ここまでの相場の動きを注視してきましたが、今のところ、やはりアベノミクス相場の終わりの始まりであると見ています。

(ただ、主要国(日米欧中)の中央銀行と政府が強調して、かなり強力な財政・金融政策を打ち出せばもうひと相場あるかも、という目も頭にはあります。その時は相場に合わせて柔軟に変更します。)

もっとも相場観などというのは当たらないものですが、「自分を守ることになる投資家としての直感には従え」というマイルールがあるのでそれに従っています。

ジェシー・リバモアも言っていますが、危険シグナルが出たらとにかく手じまえ、今すぐ手じまえ、と。一旦手じまって何も起こらないようであれば、また相場に戻ればいいのだから。

8月下旬の暴落が、次なる「〇〇ショック」の警告であった、と言われるような時が来るような気がしています。でもいつ来るのかはわかりません。

ただ、マネーの動きが今までになく敏感で、何かのきっかけ(例えば人民元の突然の再切り下げ、中国のシャドーバンキング爆弾や、ブラジルや韓国などの新興国のデフォルト)で、ダムが決壊するような事態になるリスクが高まっていることは確かです。

世界のマネーは、新興国から先進国へ逆流しています。溢れ出たマネーが本国回帰をしています。日本の株式市場からも資金が流出しているようです。

現在は、まだ強気の買い方と弱気の売り方が混在している(機関投資家でさえ)ような状態なので、いろいろな相場に対する意見が聞こえてきますが、自分で判断がつかない状態であれば、ただ見ているだけでもいいのです。

個人投資家の強みは、来たボールをいくら見逃しても、三振アウトにはならないのです。むしろ危険球が来るのに備えていて、デッドボール(退場)を避けれられた。そうこうしているうちに、フォァーボールでチャンス到来、なんてことも有り得るのです。

誰でも儲けられるような易しい相場で儲ける。でも、わからない難しい相場ではしっかりと休む(相場を観察する)。

結果的に、本格的な下げ相場が到来しても、資産を大きく減らすことはない。今までの儲けを吐き出すこともない。結果、生き残った。でも、周りを見渡すと焼野原になっていた。

そういう生き残った投資家がさらなる経験値を積んで、次の上昇相場(イシバノミクス?)で桁違いに稼ぐことになるのではないかと考えています。


投資理論/戦略 | コメント(0)
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