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おとり広告

2015年11月28日
最近、不動産ネタが多いです。株式投資家から見ると、不動産投資の世界って、なんか変なこと多いのですよね。

その典型がこれ、「おとり広告」。

おとり広告の物件とは、実在しない住所の物件、売約済みの物件、取引に応じない物件などで、相場よりも安く魅力的です。新規客を引き付ける疑似餌みたいなものです。

何を隠そう私も、おとり広告に引っかかった口です。(笑)

実際に土地まで見に行きましたが、後日、「売り主が売らないことになった」と業者から連絡を受けました。

でも、その数日後に、全く同じ物件が、同じ不動産会社(某ウォールM不動産)でネット上で更新されて売りに出ていました。

それを見て、「ああ、これがおとり広告か」と思いました。現地に販売員と行きましたが、今考えると図面もなく、客を値踏みして、はなから売る気がないようでした。客からすると、とんだ無駄足です。

不動産業界って、一般客を相手にしているビジネスのわりには、こういう常識はずれなことが、まだまだまかり通っている業界なんですよね。

ネットで募集しているわりには、ネット経由で問い合わせしても、平気で無視されることもしばしばです。普通のビジネスの常識では、有り得ないことです。

サービス業としてはかなりレベルが低く、かつモラルの不足している業界だと実感しています。ただ、中にはきちんとしたまとな会社があることも付け加えておきます。



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インベスターズクラウド当選

2015年11月26日
珍しくIPOが当選しました。SBI証券で、インベスターズクラウド(1435)が家族分含めて300株。

この会社は、不動産投資の活動の中で、最近訪問してきました。南青山のいいところに、おしゃれなオフィスを構えていました。まるでIT企業のようなガラス張りのフロアで、役員たちも同じ横長テーブルで働いていました。

旧社名はインベスターズですが、クラウドと付けたのはIPOを意識したのでしょうか。

ビジネスモデルを確認しましたが、はっきり言ってシノケンなどと大差ないように思えます。当選しておいてなんですが・・・。(笑)

細かいことは、いずれ不動産ブログの方に書くと思いますが、IPOボーナスでのお小遣いゲットを期待したいところです。


IPO | コメント(0)

REIT指数は先行きを語る?

2015年11月23日
東証REIT 指数が、今年の1月を天井にして下落基調が続いています。

9月10日の安値の後、反発を見せていますが、同時期の日経平均株価などに比べると明らかに戻りが鈍い印象です。

ずっと注視してきましたが、「これ以上は儲かりまへん」というのが今のところの市場関係者の総意なのだと理解しています。

今回のアベノミクス相場は、初めだけは不動産銘柄は盛り上がりましたが、その後は冴えない展開でした。

前回の小泉相場の主役の一つが、不動産流動化銘柄でしたから、やはり主役は交代するのですね。

REIT はリーマンショックの時には、利回りが20%にもなる銘柄が続出しました。ニューシティ・レジデンス投資法人が民事再生法の申請を行った頃です。

今後、さすがに20%まで行く局面が来るとは考えづらいですが、米国金利の引き上げで資金が逆回転するなれば、流動性の無い不動産(および不動産在庫を抱える会社)はイチコロですから慎重に見ておいた方がよさそうです。

REIT指数週足


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新高値銘柄のファンダメンタル面の具体的な検討方法2

2015年11月22日
手前味噌で恐縮ですが、投資の教科書に5回目の投稿をしました。

新高値銘柄のファンダメンタル面の具体的な検討方法2」として、具体的に書いてみました。

ご参考になれば幸いです。

エンジュク | コメント(0)

不動産屋巡りをしてわかったこと

2015年11月21日
6月に健美家さんのセミナーで触発されてから不動産方面も活動してますが、気づくと不動産屋巡りも20社を超えてきました。

最近になってようやく信頼できそうな業者、ダメそうな業者、ぼったくり業者がわかるようになってきました。

不動産業者のオフィスや、セミナーでもいいのですが、良くも悪くもカラーが出ているので、業者がどこに重点を置いているのかよくわかります。

とにかく個人投資家に売りつけることを重視している肉食業者、客を選んで対象外の客にはいい加減な態度の殿様業者、信頼できそうと見せかけて売り逃げしたい仮面業者、信頼関係を構築することを重視している優良業者、いろいろです。

20社以上訪問してみて思ったのは、だいたい半分以上は信用できそうもない業者という印象です。とにかく何でもいいから売っておしまい。あとは知らない、というスタンス。

また、類は友を呼ぶ、ではないですが、各会社の社員たちは同じようなオーラを発しています。いい年した茶髪社長がBMWの7シリーズでオフィス入り口に乗り付け、セミナーでありきたりの表層的で調子のいい説明をしている会社の社員は、同じようにインチキ臭い雰囲気を全身から発しています。その逆もまた然りです。

だいたい、人間というものは目を見れば何を考えているのかわかります。本当に客の為に誠意をもって説明しているのか、自分の利益のためだけに説明しているのか、はたまた、客からぼろうと思っているのか、客を素人だと考えて腹の底で軽く見ているのか、だいたいわかります。人間というのは正直なもので、だいたい目や仕草や態度、雰囲気、言葉づかい、顔つきに出るものなのです。

これは、株式投資にも同じことが言えて、特にIPOしたばかりの創業社長のインタビューや、決算説明動画を見ると、なんとなくですが人間がわかります。この社長の言っていることはゲタをはいているのか、それとも保守的に思っているのか、自信満々なのか。信頼のおける人間なのか、従業員から慕われる人間なのかどうか。

話はそれましたが、信頼できる不動産業者(と担当者)を見つけるというのは、かくも大変なのかと実感しています。まだまだ、雑巾がけの期間が続きそうです。(笑)


不動産投資 | コメント(0)

法人設立

2015年11月15日
めでたく新設法人の登記が完了しました。不動産賃貸事業を主とした法人です。

法人形態は、メリットの多い合同会社としました。

代表社員は妻です。妻社長メソッドを使いましたが、これで会社オーナーとなりました。

しかし、実際に下働き(?)しているのは私なので、外向けに動きやすいように、名刺には「代表」などと入れてみました。(笑)

まだ売上も立っていないような会社ですが、自分の会社を経営することは目標の一つだったので、また一つ実現しちゃった感じです。

今後もちょいちょい、不動産素人の株式投資家が、不動産投資にチャレンジする様子を書いていきたいと思います。


不動産投資 | コメント(0)

今回の決算について

2015年11月14日
今回の決算で気になったことは、やはり、中国関連、新興国関連の事業は厳しい数字が出ていることです。

沖電気が下方修正。(主因は中国・ブラジルの景気低迷。)

JUKIも下方修正。(主因は中国。産業装置事業において中国経済の減速による影響が顕著、とのこと。)

ミマキエンジニアリングも下方修正。(主因は中国の景況感悪化)

すでに先行してこれまで売られてきた銘柄にも、リストラのニュースが出ています。

コマツが中国現地従業員の1割にあたる500人を人員削減。

ほかにもファナックなどの銘柄は、これまでの下落の反動も見られます。

中国関連、新興国関連には、今後も注意しておいた方が良さそうです。

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