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機関投資家の世界

2015年06月06日
今週は学校関係のご縁もあって、某ヘッジファンドの現役ファンドマネジャーとトレーダーさんと食事をする機会がありました。

ちなみに私は大学時代はあまり勉強した方ではなく、門前にある行列のできるラーメン屋に行って「ダイダブル、ニンニクヤサイカラメ」などと唱える割には、大学構内には一歩も入らずに帰宅するなど、ひどいものでした。

そんな大学や高校の先輩がヘッジファンドで働いているので、実際の現場(オフィス内部)を見せてもらったり、日々の業務についてお話を聞くことができました。

聞いていて、うらやましいなぁと思ったのは、IPOする会社の社長に上場前にインタビューできたり、既に上場している会社の社長やCFOに直接話をできること。IPOの情報格差は、すでに機関投資家と個人投資家の間に、歴然とあるんだということを認識しました。

一方、大変そうだなぁと思ったのは、1か月単位のパフォーマンスが求められること。1か月でもマイナスの月があると顧客からの評価も落ちますし、すごいプレッシャーがあるようです。必然的に投資手法も限られてきます。

その点、個人投資家(特に兼業)は何のしばりもないので、マイナスの月があっても、長い目(3か月や1年単位)で見てプラスであれば何の問題ありません。超長期(5年~10年)の投資法も可能です。

機関投資家、個人投資家それぞれで、一長一短あるということですね。

このブログの読者は、ほとんどが個人投資家だと思います。個人投資家としての強みを最大限生かして投資することこそが、好パフォーマンスにつながると私は信じています。


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