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集中投資と分散投資

2016年05月05日
「いちどきに10種類の銘柄を短期間で売買するよりも、むしろ値上がりしている1銘柄を長期間保有すべきだ。」

米国の著名投資家ニコラス・ダーバスの言葉です。私も同じ考え方です。

10銘柄も20銘柄も株式を買う人がいますが、いわゆる分散投資は、本当に良い株式に配分する金額が少なくなるため、投資パフォーマンスも分散効果が働いてしまい、月並みなものになるデメリットがあります。

それに、日々の生活に忙しい普通の人は、数多くの銘柄を管理できません。決算やニュースを追いかけるだけでも大忙しです。大切なニュースを逃すこともあり得るでしょう。

多数の銘柄に分散するメリットは、ある程度適当に銘柄を選んでも、当たり株を掴める可能性が高まることと、外れ株を掴んでも損が少なくすむことくらいでしょうか。

優れた投資法と、優れた銘柄を見つける手法があったとしても、分散投資ではそのメリットを存分に活かせないのです。


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