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強気相場は続く…

2016年12月03日
アメリカ大統領選挙から強い相場が続いています。主要株価指数であるNYダウやSP500とも、明確に高値を更新してきて上昇トレンドはいまだ継続中であると言っています。(添付2年日足チャート参照)

日本においても、日経平均の日足チャート(添付)を見ると、15000円~18000円のボックスを上抜けて、約10か月間続いていた保ちあいから脱却しています。

ご存知の通り、マスコミや専門家と称する人々のコメントは全くあてになりません。前回のブレグジットしかり米大統領選挙しかり。

大切なことは自分で考えることです。相場が何を語っているかを真摯に考えることです。雑音を排除して、そのままこれらの株価チャートがあなたに何を語りかけているかを考えるのです。

目先の行き過ぎは、当然調整もあるでしょう。適切なリスク管理をおこない、無理をせずに大きな流れについて行く。投資家たるもの、そういった柔軟な姿勢が大切と考えています。

NYダウ日足
NYダウ日足チャート

SP500日足
SP500日足チャート

日経平均日足
日経平均日足チャート
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信念が試される展開

2016年11月09日
今日はすごいボラでしたね。日経平均が一時1000円下げるなど、ホントにやめてほしいです。

こういう時は、メンタルが試されますね。事前のプラン通りに動けるかどうか。私は、投資日記をつけてますので、保有株やポジションについての方針を確認しています。書くことで、余計な狼狽売りや思い付き売買がなくなります。

そもそもプランがなかったり、ポジションが大きすぎると精神的に動揺してしまうので、今回のような不確実性の高い局面では、ポジションを少なめにしておくことです。

私自身は、ヘッジ用の日経先物の売りポジションを買戻したり、買い持ちしていたプットオプションを決済したり、個別銘柄で買いたいものを下値で指値したりしていましたが、終わってみると今一つな感じです。(笑)

手法的にも逆張りって苦手なんですよね。新高値買いに慣れているので、順張りが通常なので、こういう局面は今一つ苦手です。

個別の観察をしていると、やはり業績の強いものは戻してきますね。こういう全体相場が崩落した時に強さを見せる銘柄が、今後の上昇株になる可能性が高いです。めげずに観察を続けましょう。ハードワークは報われるものです。


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東京ゲームショウに行ってきました

2016年09月18日
今週末に幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ」に行ってきました。しかし、モノすごい人で疲れました・・・。急きょ行けることになったので、前売り券ではなく、当日券を買ったのですが、買うのに30分。そこから入場するのにもさらに15分くらいかかりました。この時点で、だいぶお疲れモード。

しかし、お目当ては何と言ってもVRです。VRコーナーに直行しました。

しかし!なんと、プレイステーションVRの体験整理券はすでに売り切れ。ほかのブースも売り切れ続出だったり、順番待ちに60分~180分だったり、とにかく大変でした。(来年は、ビジネスディに行きたいなぁ・・・。)

そんな中でも、VR体験は5~6回することができました。プロダクションIGのブレイブ・ウィッチーズ、リコーの360度VRカメラ、クリーク&リバーのアイデアレンズ、双日のブース等々。

ものによってはVR酔いを起こすものもありましたが、一度経験済なので、そういうものはすぐに中断しました。VR酔いは、ホントにVRの普及を妨げる要因になりうるものです。体と脳が別々の認識をするのが原因で起こるもののようで、気持ち悪くなるのです。

そのほかにも、ソニーのVRブースを外から眺めたり、ボルテージの椅子ドンやオフィスラブを眺めたりと結構楽しめました。プレステVR楽しそうでした。

これだけの熱心なファンがいることも驚きでしたが、これからはVR、ARの時代が来ることも確かめられた気がします。

それにしても、VRのゴーグル(ヘッドマウント・ディスプレイ)だけでもいろんなメーカーが出してますね。オキュラスリフト、HTCのVIVE、プレステのSONY、ほかにもめっちゃありました。戦国時代始まってますね~。

ソフトもこれからたくさん出てくるのでしょう。VRが普及してくると、またお化け銘柄も出てくることでしょう。楽しみですね!(笑)

(写真などはツイッターにあげているので、見たい方はこちらにどうぞ。)


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暴落の初動?

2016年09月12日
まぁ、相場の先行きなんぞ当たらないのを承知で言っていますが、金曜日に書いたことが、いきなり来た格好になりました。

米国SP500のVIX指数は40%近く跳ね上がり、今日は日経のVIも17%急騰しました。米国の利上げや、大統領選挙のリスク(ヒラリーの健康問題発生でトランプが・・・?)等々、いろいろなものを織り込みにいくような気もしています。

日柄的にも調整となりそうですが、どこまで調整するかですね。個人的には、調整(ひょっとすると大幅調整)の初動ではないかと見ています。

日本の新興市場もここらでまた頭を抑えられるのでしょうかね。2部指数やジャスダック指数を見ていると、そんな感有です。
いずれにしろ、ここからは無理は厳禁です。


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警戒

2016年09月09日
拙著でもご紹介したオニールの天井サイン。ディストリビューション日を数えています。

先日の会場セミナーでご質問がありましたが、SP500で8月に9回発生しています。(うち1回のストーリングを含む。)これは、かなり多いです。

NYダウでは7回です。しかも2つの指数とも、小さな山形でやけに値幅が狭く、ボラティリティーが極端に小さくなっています。

SP500のVIX指数は、このところ11~12台で、これは過去25年における最低レベルに近いものです。ボラティリティーは、低下と上昇を交互に繰り返す傾向がありますが、昨年8月のチャイナショック以降は、低下と急騰をサイクル的に繰り返しています。

米国経済は堅調と言われており、両指数ともたしかに昨年の高値をわずかに上回っています。そして2009年3月から続いた上昇も7年半という、過去のデータ(平均4年)からも長期に及んでいます。

9~11月は、アノマリー的にも急落が多い時期です。この時期の安い時に買って、翌年5月に売れという格言もあります。

昨年は、NYダウ創設以来、大統領選挙の前年に初めて年足が陰線になったそうです。(120年の歴史の中で初めて。)

今年の日経平均は、年初から6連続安という歴史的な記録を作りました。

何かの前兆でなければいいが・・・と思いながら今年はずっと警戒してきました。ここからが本当の正念場という気持ちで、市場を見ています。

まずは、今月のFOMCと日銀会合ですね。無理は禁物です。


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