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信念が試される展開

2016年11月09日
今日はすごいボラでしたね。日経平均が一時1000円下げるなど、ホントにやめてほしいです。

こういう時は、メンタルが試されますね。事前のプラン通りに動けるかどうか。私は、投資日記をつけてますので、保有株やポジションについての方針を確認しています。書くことで、余計な狼狽売りや思い付き売買がなくなります。

そもそもプランがなかったり、ポジションが大きすぎると精神的に動揺してしまうので、今回のような不確実性の高い局面では、ポジションを少なめにしておくことです。

私自身は、ヘッジ用の日経先物の売りポジションを買戻したり、買い持ちしていたプットオプションを決済したり、個別銘柄で買いたいものを下値で指値したりしていましたが、終わってみると今一つな感じです。(笑)

手法的にも逆張りって苦手なんですよね。新高値買いに慣れているので、順張りが通常なので、こういう局面は今一つ苦手です。

個別の観察をしていると、やはり業績の強いものは戻してきますね。こういう全体相場が崩落した時に強さを見せる銘柄が、今後の上昇株になる可能性が高いです。めげずに観察を続けましょう。ハードワークは報われるものです。


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東京ゲームショウに行ってきました

2016年09月18日
今週末に幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ」に行ってきました。しかし、モノすごい人で疲れました・・・。急きょ行けることになったので、前売り券ではなく、当日券を買ったのですが、買うのに30分。そこから入場するのにもさらに15分くらいかかりました。この時点で、だいぶお疲れモード。

しかし、お目当ては何と言ってもVRです。VRコーナーに直行しました。

しかし!なんと、プレイステーションVRの体験整理券はすでに売り切れ。ほかのブースも売り切れ続出だったり、順番待ちに60分~180分だったり、とにかく大変でした。(来年は、ビジネスディに行きたいなぁ・・・。)

そんな中でも、VR体験は5~6回することができました。プロダクションIGのブレイブ・ウィッチーズ、リコーの360度VRカメラ、クリーク&リバーのアイデアレンズ、双日のブース等々。

ものによってはVR酔いを起こすものもありましたが、一度経験済なので、そういうものはすぐに中断しました。VR酔いは、ホントにVRの普及を妨げる要因になりうるものです。体と脳が別々の認識をするのが原因で起こるもののようで、気持ち悪くなるのです。

そのほかにも、ソニーのVRブースを外から眺めたり、ボルテージの椅子ドンやオフィスラブを眺めたりと結構楽しめました。プレステVR楽しそうでした。

これだけの熱心なファンがいることも驚きでしたが、これからはVR、ARの時代が来ることも確かめられた気がします。

それにしても、VRのゴーグル(ヘッドマウント・ディスプレイ)だけでもいろんなメーカーが出してますね。オキュラスリフト、HTCのVIVE、プレステのSONY、ほかにもめっちゃありました。戦国時代始まってますね~。

ソフトもこれからたくさん出てくるのでしょう。VRが普及してくると、またお化け銘柄も出てくることでしょう。楽しみですね!(笑)

(写真などはツイッターにあげているので、見たい方はこちらにどうぞ。)


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暴落の初動?

2016年09月12日
まぁ、相場の先行きなんぞ当たらないのを承知で言っていますが、金曜日に書いたことが、いきなり来た格好になりました。

米国SP500のVIX指数は40%近く跳ね上がり、今日は日経のVIも17%急騰しました。米国の利上げや、大統領選挙のリスク(ヒラリーの健康問題発生でトランプが・・・?)等々、いろいろなものを織り込みにいくような気もしています。

日柄的にも調整となりそうですが、どこまで調整するかですね。個人的には、調整(ひょっとすると大幅調整)の初動ではないかと見ています。

日本の新興市場もここらでまた頭を抑えられるのでしょうかね。2部指数やジャスダック指数を見ていると、そんな感有です。
いずれにしろ、ここからは無理は厳禁です。


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警戒

2016年09月09日
拙著でもご紹介したオニールの天井サイン。ディストリビューション日を数えています。

先日の会場セミナーでご質問がありましたが、SP500で8月に9回発生しています。(うち1回のストーリングを含む。)これは、かなり多いです。

NYダウでは7回です。しかも2つの指数とも、小さな山形でやけに値幅が狭く、ボラティリティーが極端に小さくなっています。

SP500のVIX指数は、このところ11~12台で、これは過去25年における最低レベルに近いものです。ボラティリティーは、低下と上昇を交互に繰り返す傾向がありますが、昨年8月のチャイナショック以降は、低下と急騰をサイクル的に繰り返しています。

米国経済は堅調と言われており、両指数ともたしかに昨年の高値をわずかに上回っています。そして2009年3月から続いた上昇も7年半という、過去のデータ(平均4年)からも長期に及んでいます。

9~11月は、アノマリー的にも急落が多い時期です。この時期の安い時に買って、翌年5月に売れという格言もあります。

昨年は、NYダウ創設以来、大統領選挙の前年に初めて年足が陰線になったそうです。(120年の歴史の中で初めて。)

今年の日経平均は、年初から6連続安という歴史的な記録を作りました。

何かの前兆でなければいいが・・・と思いながら今年はずっと警戒してきました。ここからが本当の正念場という気持ちで、市場を見ています。

まずは、今月のFOMCと日銀会合ですね。無理は禁物です。


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過去1年~今に至る相場環境に思うこと

2016年08月17日
久しぶりに全銘柄チャートチェックをおこないました。

これをやると全体的な流れや、忘れていたかの銘柄が今どうなっているとか、意外な銘柄が上昇トレンドにあるとかがわかって楽しいです。主にアベノミクス開始以来の週足チャートを眺めながら、過去1年ほどの値動きを確認する感じ。

以下、徒然に気付いたことや感想を挙げておきます。

・やっぱり内需系は2015年の夏前後がピークという印象。インバウンドは円高等でピークを過ぎているし、国内の消費も実質賃金がマイナスで伸びるわけもない。株価を見ていると再認識させられる。

・アベノミクス以来の週足を見ていると、2013~14年に大きく上昇した後、2015年に天井をつけて、そこから半値以下になっていたりする銘柄がかなり多い。しっかりした利食いプランがないとダメなことがよくわかる。

・昨夏以降圧倒的に右肩下がりの銘柄が多いこと。落ちた後、ちょっと急騰して再び急落するものも。堅調な右肩上がりのチャートはホントに少ない。全体が下落トレンドの中、上昇する株をとらえるのがいかに難しいかが改めてわかる。漫然と売買しても儲けられない。

・昨夏以降は、チャートが右肩上がりの株でも、一旦ボックス下割れをして、ホルダーをダマしつつさらに上昇していくものも多い。これは、個別株そのものの要因もあろうが、市場全体のボラが急激に高まった局面も多かったためと思う。要は、難易度が高い相場環境が1年ほど続いているということ。

・業界として、比較的堅調なのは、情報通信、食品、医薬品。後者2つはディフェンシブだが、情報通信は注目に値する。一方、ダメなのは多いが、銀行、資源系が特にひどい印象。

・10%程度の利益成長では、全体相場の下落トレンドに巻き込まれて、株価は下落または横ばいに留まってしまう感あり。

その他、個別銘柄についてもたくさんつぶやいてみましたので、興味がある方は、ツイッターを覗いてみて下さい。


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