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新高値ブレイク投資塾について

2019年12月15日
ブログを書くのはなんと5ヶ月ぶりになるのですが、久しぶりに思う所を書いてみたいと思います。

私が主宰している「新高値ブレイク投資塾」を開校してから、早いもので5か月が経ちました。今年は物凄く忙しい1年でしたが、それと同時に物凄く充実している1年でもあります。

3月のパンローリング主催の投資戦略フェアでの講演を皮切りに、開校準備に追われ、予定より遅れて7月になんとか新高値ブレイク投資塾が開校。そして、目まぐるしい日々を過ごして今に至ります。

募集から1か月も経たずに受付を終了し、現在、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地のたくさんの熱心な投資家さん達と学びを共にしています。

毎週のメルマガと月に4コマの動画セミナー(毎月2コマの予定なんですが…)、そして先月は初のリアル勉強会(会場勉強会)を開催しました。ネットとリアルをなんとかうまく融合させて運営しています。

新高値ブレイク投資塾のリアル勉強会の様子は、こちらの事務局だよりにまとまっています。みなさんの熱気が伝わってきます。それもそのはず、ほぼ全員が株で1億を目指している同志なのですから。(笑)

最近は、バフェットコードの開発者の一人でもある駄犬さんにも入って頂いて、メンバーサイトのバージョンアップをしました。より塾生間のコミュニケーションが向上するように、専用の掲示板を設けたり、マイページ機能や、プロフィール欄を追加したりと、システム面でも徐々に進化しています。今後もさらなるバージョンアップを計画しています。

新高値ブレイク投資塾の掲示板では、オンライン上でも塾生間で切磋琢磨したり、情報交換したり、学びあったりということを目指しているのですが、徐々に投稿数も増え、盛り上がってきているように思います。おそらく第2回のリアル勉強会をやった後は、さらにお互いのことが理解できて、読み切れないほどになるのではないかと思います。

最近のメルマガでは、私から課題として、ある具体的な(新高値)銘柄を出しています。しかし、基本的には、その銘柄についての説明は一切ありません。この銘柄を決算説明資料やIRに電話をして、ビッグチェンジがあるのかないのか、あるとしたら、それは何なのか。そして収益性、確実性、持続性について、自分なりの調査と考えをまとめること、これが課題です。

塾生の「実践力を高める」ことを目的にやっていますので、答えはありません。しかし、集合知の力というものは凄く、最近では、誰かが掲示板に課題銘柄のスレを立てて、かなり高度な分析や調査結果の情報交換がされています。初心者・初級者が、先輩投資家からも学べる仕組みづくりもできつつあります。投稿内容のレベルの高さには感心するばかりです。

私からは情報のアウトプットの重要性を伝えていますので、リアル勉強会での銘柄発表に限らず、掲示板でも、そして、各地でおこなわれている自主勉強会でも積極的に自分からアウトプットして、投資力を高めるようになってきています。

0から1を産みだすのは、もの凄く大変でしたが、なんとか新高値ブレイク投資塾全体が動き出しました。ここまで来られたのは、たくさんの方々のサポートを頂いたからだと感謝しています。特に、私と一緒にゼロから立ち上げた事務局のKさんには、大変感謝しています。Kさんのサポートは、塾生にも好評なようで、私もうれしいです。

新高値ブレイク投資塾を開校してからは、塾生のみなさんからも大きく支えられています。積極的にお手伝いをやってくれる方々もいれば、積極的に後輩投資家に教えてくれる先輩投資家の方もいらっしゃいます。その逆もしかり。本当にありがたいです。

また、私の投資家仲間の億トレさん達も、なぜか同じ塾生の立場で強力なサポートをしてくれています。特にリアル勉強会では、初心者・初級者グループの底上げに協力してくれています。大膨張さん今亀庵さんすぽさんをはじめとした著名な方々も、また、表にはあまり出ない凄腕さんも、当塾の理念に賛同してジョインしてくれています。

最近では、儲かるニオイがするせいなのかどうかわかりませんが、ほかの億トレさん達からも新高値ブレイク投資塾への入会希望が多いです。しかし、当塾は、資産が数十万円~数百万円の初心者~中級者の兼業投資家を億り人にするのを目的としています。従って、そもそもすでに1億を達成している方を対象としていないので、基本的に全てお断りしています。

また、兼業投資家の方々からも、新高値ブレイク投資塾への入会希望をよく受けるのですが、こちらも現在は全てお断りしています。

今は、第1期生の底上げに全力で注力したいからです。1年経つと、個人差はあるでしょうが、かなりの成長をしてくれて、後輩投資家のサポートができるようになってくれるのではないかと密かに期待をしています。当塾の理念や方針も、後進の方々に伝えていってくれるものと考えています。

新高値ブレイク投資塾から億り人が出ることを心待ちにしていますし、億り人になった後も、当塾をサポートしてくれる側に回ってほしいとも考えています。

兼業投資家や主婦の方で、当塾にすごく興味がある方は、こちらで登録(新高値ブレイク投資塾ご案内登録ページ)をしておいてください。おそらく来年の夏以降になりますが、第2期生の募集を若干名だけおこなうかもしれません。(繰り返しますが、億トレは対象外です)

現在までのところ、在籍している塾生のみなさんからは、概ね合格点を頂けているようです。ありがたいことに、満足度アンケートの評価はかなり高い結果が出ています。また、多くの方から、投資塾を開いてくれたこと、誠心誠意教えてもらえていることについて、感謝の言葉を頂いています。これらについては、また別の機会にご紹介したいと思っています。

正直言って、新高値ブレイク投資塾の運用はかなりハードです。メンタルというよりも、おじさん的には体力面で結構きついものがあります。夜10時くらいに動画を収録し始めて、朝方3時や4時に終わることも珍しくなかったりします。健康面に特に気を付けなくてはいけないな、と気を引き締めてます。

長く続けるためには、もう少し運用を効率的にやらないと体がもたないな、とも考えています。

今は、塾生のみなさんの成長と感謝の気持ちが、私のガソリンになっています。
それがなければ、ここまで体力を削って走れないと思っています。

気づくとずいぶんと長文になり、とりとめがなくなってきたので、今日のところは、この辺にしたいと思います。

最後になりますが、このように塾が順調に運営できているのは、普段お世話になっている私の周りのすべての方々のおかげだと考えています。人間一人では、たいしたことはできません。私も一投資家として、まだまだ精進を重ねていく所存です。いつもありがとうございます。

DUKE。
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「新高値ブレイク投資塾」のご案内を開始しました&御礼

2019年07月12日
今年3月に告知していた「新高値ブレイク投資塾」ですが、いよいよ今月より開始いたします。すでに、事前登録いただいていたメールアドレスにご案内しています。

期間限定の無料体験期間もありますので、少しでもご興味のある方は、こちらからご登録ください。事務局よりご案内のメールを送付いたします。

私がここまで来られたのは、多くの方々から学ばせて頂いたこと、そして、たくさんの方々に支えられてきたこと、この2点に尽きます。この場をお借りして、深く御礼申し上げます!

無料体験会員サイト
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DVD受付開始(投資戦略フェアのセミナー収録)

2019年04月08日
先日(3/9)のパンローリング主催、投資戦略フェアのセミナーを収録したDVDの予約受付が始まりました。

受講者のご感想などもありますので、気になっていた方は、こちら(リンク)をご覧ください。

あまり言う必要はないと思いますが、DVD特典の全1333銘柄のエクセルデータはお役立ちかと思います。

業種別や市場など主要項目をソート(並び替え)をすることができ、気になった銘柄は、証券コードをワンクリックすることで、「株探」へリンクします。ご自身の大化け株研究に役立て頂ければ幸いです。

プロフィール(雑誌メディア掲載) | コメント(0)

楽しいこと会ブログ更新。上毛高原で冬合宿。

2019年04月05日
「楽しいこと!!!をしよう委員会」ブログ更新。気分転換にこちら(リンク)どうぞ。

今回は上毛高原で冬合宿。犬そりとエアボードをスキー場で楽しんできました。

両方とも初体験で楽しかったです。
楽しいことをしよう | コメント(0)

「新高値ブレイク投資塾メルマガ」立ち上げのお知らせ

2019年03月09日
3月9日のパンローリング主催、投資戦略フェアで説明した「新高値ブレイク投資塾メルマガ」の登録フォームへのリンクはこちら(リンク先)になります。登録は無料で、どなたが登録して頂いても構いません。文末のQRコードからも登録可能です。

2016年に「新高値ブレイク投資術」(東洋経済新報社)を出してから、たくさんの方々から感謝の言葉を頂きました。「デュークさんのおかげで儲かるようになりました」「おかげさまで開眼しました」といったコメントも多数頂きました。

その一方で、「もっと新高値ブレイク投資について具体的に学びたい」、「同じ投資法を実践している仲間と交流したい、切磋琢磨したい」というご要望も頂いてきました。

そこでこのたび、投資塾メルマガの立ち上げを決めました。システムの準備等ができ次第、5月初旬の決算ピーク時期を目途に開始する予定です。開始時には無料お試し配信をする予定です。

具体的には、以下の内容となります。


①一歩進んだ「新高値ブレイク投資」を実戦の中で、よりリアルタイムに学べます。(私の過去半年ほどの具体的な売買事例を参考までに、文末に添付しています。解説は長くなるので省略しています。)

②私のウォッチリストの中から、ブレイクした銘柄や、ブレイクポイントに近づいた銘柄について、テクニカルとファンダメンタル両面の考察を加えて発信します。(どこに着目するのかが学べます)

③好決算を出して面白くなりそうな銘柄、ビッグチェンジの可能性がある銘柄、直近IPO銘柄、気になる銘柄があれば、随時コメントします。

④「この銘柄はどうでしょう?」といった新高値銘柄の質問もドシドシできます。質問は、他の参加者の学びにもなります。

⑤参加者との双方向のコミュニケーションを図り、かつ参加者同士のコミュニケーションがとれるサイトを目指します。同じ手法を実践している仲間と切磋琢磨できます。オフ会の企画もあります。

⑥最終的には(クローズドな)集合知による勝ち組(ウィニングチーム)を目指し、100人の億り人の輩出を目指します。


1年、2年と私とともに実戦の中で学ぶことで、億り人になれる可能性は格段に高まります。時間効率、コスト効率がとても高い学びの場になると確信しています。

私にとっても、参加者のみなさんとのコミュニケーションを通して学びの場、修行の場になりますし、何よりも意義のあることです。一人で10億円を儲けるよりも、100人の億り人を輩出する方が、社会的にも経済的もはるかに意義があります。そして、私の人生にとっても、100倍価値があることです。

私もまだまだ学び続け、成長していく覚悟ですので、ぜひみなさんと一緒に成長していきたいと考えています。学びに終わりはありません。

DUKE。

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具体事例1

具体事例2

具体事例3
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楽しいことをしよう委員会 寺修行編

2018年12月07日
今回は、「ガチで寺修行をしてきました」の巻。結構きついので、万人におススメできるものではありません。

思い返すとこの修行体験から生活が朝型に転換し、毎朝の掃除、座禅、瞑想のルーティンが良い循環で回るようになりました。

いつも通り、委員長の上総介さんがブログにまとめてくれました。休息がてら、こちらをご覧ください。
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今後の投資戦略について

2018年11月19日
ツイッターばかりでブログを書く機会が減っていましたが、拙著の新刊が出て、時間ができましたので久しぶりに書いてみたいと思います。

まず全体の相場観についてですが、ネガティブに見ています。(いろいろなプロと言われる株式評論家や専門家が相場解説をしていますが、私も含めて当たることはほとんどありませんので、そのつもりで読んで下さい。)理由をあげるとキリがないのですが、ツイッターであげた米Ned Davis Reseach社のデータや、すでに日本の新興市場がベアマーケット入りしていることがあります。

JQ指数(1995-2018)

ジャスダック指数を確認すると、2018年10月29日終値で149.2と1月29日終値189.82からマイナス21.4%となっています。一般的にベアマーケット入りとされる20%を超えました。(あまり参考にはしていませんが)マザーズ指数もしかりです。JQ平均も終値ベースでは-20%までギリギリ達していませんが、ザラ場ベースでは-20%を超えました。

一方、日銀等政府系の資金が入っている日経平均とTOPIXは、-14%、-17%程度と耐えています。しかし、公的資金が価格形成を歪めているのは周知の事実であり、日銀砲にも弾切れが起こりうること、すでに中間決算で出ている各社からの業績の弱さ、決算に対する市場の反応、中国等の海外の状況、来年10月の消費増税、相場サイクル等々を考慮すると、-20%を超えてベアマーケット入りするのも時間の問題と考えています。

個人投資家はジャスダックやマザーズ市場の中小型株を投資対象にしていることが多いのですが、上記の過去23年間のJQ指数の推移と現在位置を考慮すると、まだこの下落トレンドは始まったばかりと見ることができそうです。米国の小型株の代表指数であるラッセル2000を見ても、大型株に先行して下落している様子が見て取れます。米国株はおそらく世界中で一番強く、まだ上昇する余地があるのかもしれませんが、こちらもギリギリで耐えている印象です。過去の経験則(少なくともITバブル以降の2回)では、FRBが利上げを止めた後に株価(SP500指数)がピークを打つ傾向があります。

いずれにしろ、中小型株を対象とした投資の観点からは、ベアマーケット入りしているという前提で投資戦略を決める必要があると考えています。おそらく相対的に強い米国株のラリー(反発)に引っ張られて、ところどころで反発があるものと思いますが、内需の弱さ等を反映して、徐々に(あるいは突然に)下落していくものと思います。買いから入る投資法には、例外なく厳しい相場環境になるものと思います。史上最大の金融緩和を行い、日銀が株を買う等、シャブを射ちまくった相場ですから、その反動がどこまでどう出るのかは誰にもわかりません。

拙著の1冊目では、リスクマネジメントが最も大切と書きましたが、これから1~2年は、この点が投資家の生死を分けることになると思います。私は、前回の小泉相場での利益を2006年からの3年間の下落相場ですべて吹き飛ばしました。しかし、退場にならなかったのは、下手くそなりにリスクマネジメントのほんの一部ができていたからです。

新高値ブレイク投資法も、下落相場の中では、例外なく厳しい状況になります。全体の買い余力が弱まる中では当然です。しかし、こういう時こそ、「1/5の試し玉から入り、最低でも10%下がったらルールに従って損切する」というリスクマネジメントが効いてきます。そして、何度も繰り返し損切に合うようなときは、銘柄選択か買うタイミングが悪いか、全体相場が悪化しているということなので、「一旦お休みして、様子を見る。冷静に考え直す。」ことも必要になってくるのです。

成長株投資家にとって、ベアマーケットは本当に恐ろしいものです。自分が良いと思った決算に、容赦のない売りが浴びせられることはほんの序の口です。保有株を何もせずに持ち続けていたら、株価が半値や1/4になるのは普通です。すでに不動産関連をはじめ、あちらこちらで崩落が起きています。新刊では、アベノミクス相場の10倍株について書きましたが、大相場になった銘柄ほど、大きく下がるのがベアマーケットです。10倍、20倍になって、1/10、1/20になるのはよくあることです。利益確定戦略と損切りが肝要なのは言うまでもありません。

しかし、ベアマーケットは悪いことばかりではありません。経済が底打ちするまでの間に、弱い市場参加者は新規参入者(新しい資金)と入れ替わります。また、ベアマーケットの中では、本当に強い銘柄を見つけやすいというメリットもあります。ほとんどの株が下落している中で、上昇(ないしは横這い)している銘柄は目立ちますので、そのような銘柄が次の相場の主役となるのです。そのような株が、次の10倍株になる可能性を秘めています。

そして、そのような大化け株に投資できるのは、適切なリスクマネジメントをして生き残った投資家だけです。キャッシュを温存し、投資力を磨くために勉強を続け、再び訪れるであろう大相場への準備をしている投資家だけが、次の果実を勝ち取れるのです。

相場は繰り返します。新刊では、アベノミクス相場の10倍株について詳細データとともに分析結果をまとめています。手前味噌になり本当に恐縮ですが、これは次の大相場にも(たぶんw)適用できるもので、正直、「このデータを3000円程度で提供するのはどうなのか?」と自問したこともありました。私自身のせっかくの優位性を自ら失う行為でもあるからです。書籍代というのは、概して本当に安い投資で、何か一つでも役に立つものがあれば十分に元がとれるものです。また、わざわざこのようなブログを書くこと自体が、強気相場を望む投資家の反感を買ったり、相場の調整を長引かせることにもつながることもわかっているつもりです。

最後に余計なことを書いたかもしれませんが、久しぶりに書いたブログが読者の参考になれば幸いです。

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